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※ 表題では第十回と誤記。 --第1回BSR48人気投票では第6位という高い順位でした。 山本:初代『戦国BASARA』では敵武将だったんですよね。 それがライバルの長曾我部元親と一緒にこんなに大人気になるとは本当にビックリでした。 元就は元親とセットで考えていたキャラクターで、元親が「野郎ども」と部下たちをかわいがっているので、 その真逆の存在として部下たちを「捨て駒」として扱う冷酷な人物に設定しました。 基本的には事実確認の箇所。 ここで山本氏は驚きを表明しているが、この様な形でファンが付くことは初めてだったと推察されるので、 これは素直にそう解釈して構わないだろう。 何故なら、ここでついたファンは相当数が腐女子層だったと思われるからであり、 彼女らに対するノウハウはカプコンには薄いと思われるからである。 その意味では、この人気に素直に対応してしまったことは今後の動きを左右する重要なものだったと言えるし、 運の尽きであったともいえる。 ところで、所謂「瀬戸内」というこの両者をセットで考える際、両者を対にして考えること自体は定石と言ってよい考えであろう。 だが、その人物設定にとてつもない安易さを指摘できる点は言うまでもないだろう。 --元就と元親はライバル関係ですが、元就側はずいぶん冷淡に見てますよね。 山本:元就は元親のことを、すぐ目の前にいる一番うるさい奴……と常に思っています。 ほかのライバル関係のように、慣れ合ったりは絶対しないですね。 誰だって親分(笑)とやらを五月蝿く感じるのは当然ではあるが。 なお、「慣れ合ったり」は原文ママ。 --『3』でも同じ西軍でしたが、決して慣れ合いませんでした。 山本:そこはすごく悩んだところでした。 史実上、毛利も長曾我部も西軍ですし。 そこで元就に策を巡らせてもらったわけです(笑)。 元就は『3』ではかなり暗躍していますが、“悪いことができる”人物って、ストーリーを引っ張る貴重な存在なんですよね。 そもそも、最初から史実無視で人物造形をしておきながら、中途半端に史実の要素を求めるために無理が生じる訳である。 ところで、“悪いことができる”ことはそんなに特筆すべき点であろうか。 史実における毛利元就の業績には、現代的には悪であっても当時としては特段酷い話は少ない。 作品論としても、無駄に悪人を作ることは愚策の域であろう。 公式の側の浅慮と創作技術の無さを露呈した場面と言える。 --配下を捨て駒扱いですしね。 山本:元就の場合、我が身かわいさの卑怯さではなく、自分も含めた自軍全体を駒として見てるんです。 戦いでは自分が死なないように動いていますが、それも自分の代わりになる駒がいないからという計算あってのことですね。 定番の「捨て駒」であるが、その内容はいつもながら疑問が多い。 この「捨て駒」という表現自体、将棋由来の言であろう(囲碁なら捨て石になる筈)が、そこには智将としての叡智は到底見られない。 引用者自身は将棋に関して造詣が深い訳ではないが、それでも「歩の無い将棋は負け将棋」 などという格言くらいは当然ながら容易に理解できる。 そもそも、用語集にも述べられている通り、名将・智将にそんな浅知恵を見出す余地はない。 それどころか、追い詰められて狼狽する場面すらあるというのに。 --そんな黒い元就ですが、元ザビー教信者というネタがお約束です。 山本:もともと日輪信仰がすごく強い人物なので、コロッと引っかかってしまいました(笑)。 インテリ的な人ほど、案外そういうのに騙されやすいという。 本当に日輪信仰が強いのであれば、異教徒からの布教を撥ね退ける筈なのだが。 「インテリ的な人ほど、案外そういうのに騙されやすい」というが、これはオウム事件の事を指しているのだろうか。 同事件では、確かに教団幹部には高学歴者が居たことが注目されたのであるが、 一般信徒はやはり一般人であったのであり、カルトからの棄教者がまた再入信するといった事態も珍しくないという。 ザビー教の扱いを見ても分かるとおり、公式の宗教意識は壊滅的である。 寧ろ、このような連中こそがカルトの被害者になるのではなかろうか。 --史実の元就と言えば三本の矢のエピソードが知られていますよね。 山本:『戦国BASARA』では捨て駒を束ねて使うくらいの意味ですね(笑)。 史実ネタでは、元就が鶴姫を利用するのは、毛利氏が河野氏を援助して長曾我部氏の四国統一を妨害したことからきています。 また、小早川隆景が黒田官兵衛を「決断が早すぎる」と評したことを、元就に言わせたりしていますね。 元就は史実エピソードをたくさん入れられた武将なので、ぜひ見つけてみてください。 「三本の矢」のエピソードは、元就に関する逸話としては最も知名度が高い物の一つであろうし、 その内容は皆様の方が良くご存知の筈であるため省略したい。 だが、あの高名な話もこうも低劣な内容になってしまうことに、元就公も三子も草葉の陰で哭いているだろう。 最後に。 ここで挙げられた史実の内容であるが、それ自体は特に不適切ではない。 むしろここで注目すべきは、「(既存キャラに)史実エピソードをたくさん入れられた」という箇所であろう。 歴史上の人物をジャンル問わず登場させる際には、当然ながら根拠となる史料を当たり、 それを典拠として人物造形をする筈であり、およそ無根拠な妄想などを使うべきではなかろう。 だが、B公式はそれをやっている。 つまり、本来の定石と言うべき人物造形の在り方とは逆の形になっているわけであり、 本来は、「史実エピソードをたくさん纏めて公式流の元就公を描いた」でなければおかしいのである。 その結果、Bの登場人物は最早原形を留めておらず、歴史上の人物とは名前しか合致しない事例が頻出する結果となる。 それは何を意味するのか。 そのような史上の人物(の名を冠するキャラ)は、それをよく知る歴史ファンからは快く思われることは無いということである。 勿論、既存の人物像に修正を加えるような新発見などはあっても不自然ではないが、一からやり直すほどの事例は限られている。 ましてや、創作とは名ばかりであてずっぽうに近い内容では、失笑されるのが落ちである。 一方、初心者には悪質な先入観を与えかねず、それに根差した低劣な言動が周囲に悪影響を与えるのは必至である。 少なくとも、初心者は無用な恥をかくか、頑なになってそのキャラの評価を改めなくなるのではないか。 引用者の見る限り、この「瀬戸内」の両名は、B公式のセンスの悪さを最初期で象徴したキャラである。 と同時に、教科書たる『戦国無双』シリーズの存在なくしては、作中にまともな史的要素を獲得できないという、 B公式の知的怠惰を象徴するキャラであるとも評せよう。 その悪趣味さが公式骨絡みの物であり、B元就のみならず作中全体に亘っていることは最早他言を要すまい。 『戦国BASARA』の毛利元就はこんな武将! 冷酷非情なる策士 日輪を信仰し、安芸の安寧を望む 元ザビー教信者“サンデー毛利”だったのは、封印した黒歴史 ここで出てくる洗礼名(?)の“サンデー毛利”は、最初見たとき笑い所が本気で分からなかった。 本気でこれをやったのだとしたら、公式の笑いのセンスはその手の大会でも予選落ち確実であろう。
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「寒いんだ……」 ため息とともに選ばれた言葉は、単純で、だからこそ扇情的な響きを持っていた。 胸に寄せられた頭は小さくて、この頭に何でも詰まっていることがとても不思議だった。 そっと撫でると、半兵衛は顔を上げた。 「それは……大変だな」 何が大変だというのか。 膝裏に手を入れ、自分の膝に乗せた。痩せて青く血の筋が浮いた手が、秀吉の首に絡まる。 顔が近かった。何やら甘い匂いがする。 半兵衛が持っている媚薬の匂いかとも思ったが、あれはこんなに強く香らない。 半兵衛の、女の匂いだ。頭の芯が痺れるような、芳しい匂い。 そっと、唇を触れ合わせた。初心な接吻に、半兵衛がはにかむ。 「温めてやらねばなるまい」 「うん……」 肩掛けが半兵衛の肩から滑り、床に落ちる。厚みのある織物の割に軽い音が残った。 髪に指を差し入れ、再び口付ける。深く、互いの吐息を分け合うように。 ひどく体が熱かった。女の匂いに興奮している。 唇を離し、喉にきつく跡を残す。かさついた肌をしている。 このまま枯れ木のようになってしまうのではないか。 そんな、漠然とした不安が胸をよぎった。 「半兵衛。好きぞ」 半兵衛の目が細くなる。艶麗な女の顔で笑う。顔が再び近くなり、頭を抱きこまれた。 言葉はない。いらない。 腕に籠る力が答えだった。 腕を背に回し、ぴちゃりと音を立てて夜着のの隙間から覗く胸を舐めた。 以前は小さな隆起があったが、すっかり削げ落ちている。 それでも触れてみれば柔らかく、半兵衛はやはり女なのだと思った。 頭を抱える腕に力が籠る。ほんの僅か桜色に染まった胸の尖端を丹念に舐めて尖らせ、音を立てて吸い付けば、ますます腕に力が籠る。 秀吉の頭を胸に押し付ける形となっていることに半兵衛は気づいているのかそれとも。 「ふ……っ、」 漏れる声は小さく情欲に掠れている。秀吉は笑い、腕を解かせた。 ゆっくりと、今にも壊れそうな細い体を褥に落とす。 「僕が、下なのかい?」 潰さないでくれよ、と半兵衛は微笑む。 こんな風にゆったりとした笑みを浮かべる半兵衛を見るのは久しぶりだ。 戦場に身を投じるようになってから、半兵衛は仮面を常につけるようになった。 蘭陵王みたいだろう、と仮面の向こうで笑っていた。 古、美しすぎる顔を隠し戦場で鬼神の如き活躍を見せた希代の英傑。 半兵衛は、どうなのか。 飛び抜けた美しさはない。 だが、この知性溢れる深い色の瞳と、柔らかな髪は何よりも美しいと思う。 この目を隠さぬ仮面になど意味はない。 半兵衛が側室にとあてがったが故に、多くの女を知った。 その中に、半兵衛ほど魅力的な目をした女はいなかった。 伊達政宗など、目つきの悪さしか覚えていない。造作云々以前の問題だ。 どれもこれも、一度抱けば飽きた。彼女たちはどうなったのだろう。 半兵衛にすべてを任せた。末路は知れている。 「汚い仕事をさせたな、半兵衛」 手を取った。見えない血に汚れた手。 「君が汚れるのはみたくないからね。君は光だ。太陽のように誰もがひれ伏す」 「言うてくれるわ」 帯を解き、夜着を払った。じゃあ僕も、と半兵衛が秀吉の夜着を落とす。 腕を抜けば、夜着は音を立てて重なり合う。 思いを通じ合わせるようなことなどないと思っていた。 醜く歪むことが多い顔を隠し、髪を短くし、 着物や化粧の流行より軍略を追いかけるような女など、女としての魅力に欠けると。 そう、蔑んできた。 強い男が侍らすのは、いつの世も美しい女。 自分ではない。 そう思って女を用意しても、秀吉はいつも一度で飽いた。 女たちは適当に遊郭に売ったり兵士の慰み者にした。 彼女たちの末路は想像できるが、心など痛まない。 どれ程美しい女を用意しても、秀吉はいつも自分に戻ってくる。 好かれているのではない。 情も愛もない。色も恋もいらない。 ただ欲を吐き出され、受け止める。 それだけなのだと言い聞かせた。 そうしないと、僕が秀吉に溺れてしまうと思っていた。 歪曲の果て6
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レア度 属性 隊列適正 コスト 最大攻撃力 最大守備力 SSR 凛 後衛-大将 21 19200 9600 最大奥義 後衛の攻撃力が10%アップする 初期将姫の一人。今でもレアガチャからは出る。 事前配布カードでもあり、持ってる人は持ってる。
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コーエー コードギアスシリーズ 鯉沼久史 高知県 小少将 郷里大輔 ゴキ腐リ 後藤又兵衛 小早川隆景 小早川秀秋 小林裕幸 小林ブログ コバヤス 小牧長久手の戦い コーエー 横浜市に本社を構えるゲーム制作会社。現在はテクモと合併しコーエーテクモゲームス。 『信長の野望シリーズ』『三國志シリーズ』の両シリーズを代表とする、歴史シミュレーションゲーム制作の老舗として著名。 昨今は、上記のシミュレーションゲームを継承発展させた『決戦シリーズ』『三國志戦記』や、 そのノウハウをアクションに応用した、後述の『無双シリーズ』がよく話題となる。 他にも、所謂「乙女ゲー」の先駆けである『ネオロマンスシリーズ』なども発売している。 歴史ゲームというジャンルを確立したことで知られるが、一度発売したゲームに対し追加要素を加えたゲームを発売する、 所謂「コーエー商法」でも悪名高い。 無双シリーズに関して、戦国BASARAにシステム・デザイン等を露骨にパクられたが、現在は状況を静観している。 コードギアスシリーズ サンライズ製作、谷口悟朗監督のロボットアニメ。正式タイトルは『コードギアス 反逆のルルーシュ』。 架空の帝国に支配された日本の解放を作品の背景とする、近未来群像劇である。 TV本放送は二部構成の作品形式であり、劇場版の外伝や周辺作品のコミックス化がされているほか、 ロボット物としての側面も持つため、近時の『スーパーロボット大戦シリーズ』にも参戦した。 以上の様にBとは完全に無関係と言っていい作品なのであるが、小林が本作のファンであるらしく、 Bのアニメ化やB3製作に際して本作の後追いをしたのではないかと思われる節がある(*1)。 付記 その思い入れがあるせいか、小林は舞台版コードギアスのやり方を一方的に貶している。 その挙句、自分が批判されると相手をゴミ扱いした。 付記2 Bとは直接の関係がないため積極的に言及するのは憚られるが、 本作もB厨に匹敵する(或いは上回る)厨が続出した作品として一部では悪名高い。 当Wikiとは姉妹関係などにあるわけではないが、参考として以下に本作のアンチWikiを紹介する。 http //www10.atwiki.jp/antig/ 両作品における厨房の言動が、双子のように酷似していることだけ指摘しておけば十分であろう(*2)。 鯉沼久史 コーエーテクモゲームスに在籍するゲーム開発者。 後、同社の取締役に昇進し、現在は副社長の地位にある人物。 プロデューサー時代の代表作に、『戦国無双シリーズ』がある(*3)。 つまり、歴史上の人物ではなく同時代の人物として、バおよびB厨の最大の被害者の一人である(*4)。 3Zワゴン騒動の直後、Twitterに鯉沼久史氏のアカウントが突如出現しており、 内容としてはワゴン発言のフォローともとれる文面であった。 しかし、脱字だらけで言語崩壊が酷く、とてもまともに読めたものではなかった(*5)。 そもそも、鯉沼氏のアカウントは既に存在しているため(*6)、改めて作る必要はない。 そして、本件を訝しむ人々から、成り済ましか何かなのかと問われた途端、逃げるようにアカウント毎消滅した。 重箱の隅を突く様で恐縮だが、そのアカウント名もバのそれと酷似していたため、疑惑が残った。 高知県 四国の地方自治体の一つ。旧土佐国にあたり、長宗我部氏縁の地である。 そのため、劇場版が事実上県内唯一の映画館で上映されるなど現在Bを支援している県であり、 今後の暴走が危惧されている。 現時点では主に武将関係のみのようだが、大河ドラマに伴う龍馬ブームが去った後、 武将とは無関係の分野にまでBのコラボが進む可能性も否定出来ない。 小少将 戦国時代の姫。 但し、固有名ではなく当時の一般的人名であり、同時代の史書によると最低でも同名の人物が三名確認できる。 越前の戦国大名である朝倉義景の側室。 阿波守護である細川持隆の正室。後、畿内の有力者である三好義賢らと再婚。 土佐の戦国大名である長宗我部元親の側室。 この中で、活躍の地が比較的近い2.と3.の両者には同一人物説がある(但し、信憑性は乏しい)。 Bには未登場であるが、教科書たる戦国無双シリーズでは最新作4の新たなる武将の一人として登場。 上記の同一人物説に従い、近畿・四国の三好軍残党の指導者として、 そして、長宗我部元親の相棒分として鮮烈な活躍を見せ、彼の遺志を継ぎ関ヶ原・大坂を戦い抜いた。 とは言え、特に彼女に関して言及すべきことがあるとしたら、その髪型であろう。 何と、およそ戦国らしからぬピンク色のカーリーヘアであり、 無双シリーズに慣れたユーザーですら、およそ戦慄を禁じ得ない物であった。 ただし、彼女のピンクの髪・白い衣装は相方の無双元親の遂になることを前提とした根拠のあるものであり、 発売後には、その不安の相当数は波が引くように消えていったことも言及しておくべきだろう。 さて、悪い意味で話題を呼んでしまった彼女の存在に、B厨らが便乗しない筈もなく、 自分たちのことを棚に上げたうえでの妄言が頻発した。 一方、彼女の実際の姿が明らかになるにつれ、真田信之の項と類似の事態も生じた。 何と、かの半魚人と彼女を引き合わせるような内容の二次創作を作る者すら出てきたのである。 いずれにせよ、B厨の棲み分け拒否の姿勢は明確であり、その反証の一人となっている。 郷里大輔 男性声優。故人。 豪快な敵キャラ役等で定評のある声優だったが、2010年1月17日午後3時頃、東京都中野区本町の路上で、 腕や手首などから血を流して建物の隙間に俯せになって倒れている所を通行人に発見され、間も無く死亡が確認された。 遺書などによると、加齢や持病の悪化による、役者生命の限界を感じたが故の非業の死であるという。 Bには出ることはなかったが、『戦国無双シリーズ』で武田信玄役及び2と3のナレーションを務めていたために、 氏の訃報が告げられるや、B厨からは「ざまぁみろ」「死んで当然」「玄田氏を貸してやろうか?」 等と信じられない発言が飛び交ったという報告があった。 意図せざる形で、氏はB厨・腐の非人間的感性を暴露した形となったと言える。 この「郷里事変」とも言うべき事態と、先に起こった「大谷事変」の双方から、 B信者に最低限の人間性すら認めない最強硬派のアンチが相当数誕生したと見られている。 ゴキ腐リ 空気の読めない腐女子に対する蔑称。 B腐はこのゴキ腐リが大多数を占めている。 後藤又兵衛 戦国時代の武将。戦国BASARA4より新登場が決まった。 史実では黒田家家臣であり、名は基次。又兵衛は通称だが、こちらの方が著名。 「黒田二十四騎」「黒田八虎」の双方に名を連ねる黒田家きっての歴戦の武辺者であり、 もう一つの両兵衛ともいうべき母里太兵衛(友信)と並ぶ人物として知られる。 黒田家には孝高(官兵衛)・長政の二代に仕えたが、次代当主である長政との仲は極めて険悪であり、 確執の末に「奉公構」を出され、黒田家を永久追放されてしまう(*7)。 牢人生活の後、大坂の陣が始まるや豊臣方に参陣し、大坂方の主戦力として、 真田信繁(幸村)、長宗我部盛親、毛利勝永、明石全登らと並び「大坂方五人衆」と世人に称された。 開戦後も圧倒的な戦力を誇る徳川方に対して勇戦するが、寄せ集め故に連携を欠く豊臣方の弱点が露呈し、 濃霧で陣営の足並みが乱れたところに伊達軍の猛攻を受け討死。 彼の援軍に間に合わなかったことを、幸村はひどく悔いたと言われている。 死後、幸村と並び、多くの講談でその勇武は広く語り継がれた。 B4での扱いは、そのような姿を何一つ感じさせない内容である。 容姿は、多くの肖像画に描かれたものではなく、カマキリとナマケモノのキメラのような姿(*8)であり、 閻魔帳に己の恨み辛みを記録しているという、公式の陰湿さを感じるにも程がある内容である。 それは、肖像画等に残る具足を歪めたデザインであるという点からも容易に想起出来よう。 史実の通り、又兵衛は豊臣方で伊達家と戦った武将であるため、 B3の最上義光の様な「かませ犬」扱いをするためだと思われる。 生理的嫌悪感すらあるこの醜悪な内容は、単なる外見的なものではなく、公式の悪意が垣間見えるが故であろう。 付記 B又兵衛の担当声優は三木眞一郎氏である。 ここから、『コードギアス』から『ガンダムOO』に声優の人選先を乗り換えたのではないかと言われている。 小早川隆景 戦国時代の武将。 安芸の戦国大名である毛利家当主・元就の三男であり、小早川家の養子となって家督を継いだ。 小早川家は瀬戸内の水軍の有力者であり、彼は毛利家の水軍の責任者として活躍し、 厳島合戦の勝利に貢献するなど、弱小大名であった毛利家の抬頭の一翼を担った。 戦国時代を代表する謀将・元就は子に恵まれたが、中でも彼は父の才知を色濃く引き継いでおり、 元就や元就の嫡子・隆元の急死後も兄の吉川元春と共に、その智謀で毛利を力強く支えた(所謂「両川体制」)。 中央で織田家の勢力が伸長するや、毛利家は織田家の羽柴秀吉指揮下の軍勢と交戦することになる。 織田家の猛攻の前に毛利家は苦戦を続ける中、本能寺の変で織田信長が横死に至るという転機が訪れる。 この時、隆景は秀吉との和睦を担い、秀吉の中国大返しを間接的に支援した。 この功績から豊臣政権下で大きな発言権を持つこととなり、豊臣政権の西国諸侯討伐でも活躍し、 秀吉の甥の秀秋を養子に迎えるなど、五大老の一員として豊臣政権の中で重きをなした。 また、豊臣の軍師である黒田官兵衛の知遇を得たのもこの時期である。 死去に際して、毛利家当主・輝元の器量の乏しさを憂慮しており、 安易な積極主義が毛利に害を与える危険性を指摘していた。 この憂慮は、関ヶ原の敗戦という形で残念ながら現実となってしまった。 Bには未登場であるが、教科書たる戦国無双シリーズでは最新作4の新たなる武将の一人として登場。 兄二人に先んじての登場であり、敵役である両兵衛の二人との争いと友誼が描かれた。 その容姿は歴ゲー外部などではFFシリーズのホープに似ていると言われたが、 実際には父の無双元就が『銀河英雄伝説』のヤン提督モチーフの人物として描かれていることを考えれば、 彼の養子に当たるユリアンをベースにしていると見るべきであろう。 彼に対するB厨の対応は大きく二つに割れた。 一つは、所謂クレクレ厨と呼ばれる代物である。 B元就が、公然と味方殺しを行う冷血(嗤)な知将(嗤)であるというのに、 慈悲深い人物として描かれる無双隆景が人物描写面で整合するとでも思っているらしい。 もう一つは、さらに噴飯ものの内容である。 驚くべきことに、「ヘタレとして描いたBの方が、より史実に忠実である」というのである。 当然ながら、これは隆景と彼の養子の秀秋の区別が全くついていないための発言であり、 無学にも程がある内容であった。 或いは無節操なクレクレ、或いは根本的無知。 彼一人の存在への反応一つとっても、B厨のあらゆる方面での水準の低さが顕在化している。 小早川秀秋 安土桃山時代の武将。戦国BASARA3にはNPCとして登場する。 史実では、豊臣秀吉の妻・ねねの実兄の子であり、秀吉夫妻の甥にあたる。 秀吉の養子を経て当時の五大老の一人・小早川隆景の養子となり、小早川姓を名乗るようになった。 関ヶ原の合戦では西軍に味方していたものの、西軍の中心人物である石田三成との不和から東軍に寝返り(*9)。 小早川家の大軍勢を動かせる立場にあった彼の裏切りは、東軍の勝利を決定づけた。 だが、豊臣の一門である彼の裏切りは、秀次事件(*10)以降の豊臣家の内部崩壊を満天下に晒すという、 致命的なまでに深刻な政治的意義を持たざるを得なかった。 そのため、関ヶ原合戦直後から「小早川秀秋=古今無比の裏切者」というイメージが一般に浸透しており、 最近では彼の事績が再評価されつつあるものの、その悪評を拭えずにいるのが現状である。 戦国BASARA3では、優柔不断・食いしん坊・小心な少年として登場。 鍋を背負った姿は、兜の形と合わせるとカブトムシのよう(*11)であり、常に周囲を苛つかせる名人という設定である。 ゲーム本編では、石田三成や毛利元就が無抵抗の秀秋を殴りつけるシーンがあり、 いくら低評価されやすい人物とはいえ、実在した人物をここまで愚弄するのはあまりに惨いとの声も多い。 付記 なお、「食いしん坊」「周囲をいらつかせる」という性格設定は、 プロデューサー・小林裕幸氏にこそ当てはまるという感想がアンチから漏れつつある。 付記2 彼の「食いしん坊」設定と「背中に鍋を背負ったデザイン」は、『真・三國無双5 公式設定資料集』にある、 許褚の没案との類似が指摘されている。 また、顔つき等がセガの格闘ゲーム『ファイティングバイパーズ』に登場したサンマンに酷似している事から、 サンマンのパクリキャラではないかとの疑惑も同様に持ち上がっている。 付記3 今更言うべきではないのかもしれないが、B3本編内で秀秋を苛めた毛利元就と小早川秀秋は、 史実では養祖父・養孫の関係にある。 秀秋少年が何故小早川姓を名乗るに至ったかに関する重い来歴など、B公式には配慮の外であるらしい。 なお、元就と秀秋の養父である隆景との関係自体がBでは曖昧であるうえ、秀吉と秀秋との関係も不明である。 もし、両者の間に関係があるのであれば、神にも等しい主君の一門を殴るB三成は天使(笑)どころか、 正真正銘の堕天使=逆臣であり、何の罪もない養孫に暴行を加えるB元就は単なる畜生である。 無関係なのであれば秀秋の裏切りには何の意味もなくなってしまう。 如何にB公式が歴史に対する表層的な理解しかしていないのかを象徴する一幕と言える。 なお、B秀秋は戦国無双3の毛利輝元(*12)にヒントを得て、 「元就の孫」ポジションのキャラが欲しいがために作られたキャラなのではないかという見方があり、 付言するなら、元就の養孫でありながら虐待を受けているのは、無双の輝元に対する当て付け(*13)だと言う意見もある。 『宴』では本人のシナリオにて「西軍総大将(*14)と勘違いされる」という描写が見られるため、その可能性は高い。 小林裕幸 戦国BASARAシリーズのプロデューサー(*15)。アンチにとって最も忌むべき一人。 痛絵馬問題を容認する発言をするなど、その不見識を問う声は多いだけでなく、 「輿」と「櫓」を間違えるなど、基本的な常識さえも危うい人物と思われる。 さらに、イベント等でゲストで来た声優よりも目立とうとするなどKYの塊である。 余談ながら、BASARAファンからすら、「小林さえ降りてくれれば」と嘆く声が聞かれているらしい(*16)。 付記 カプコンの「2011年3月期 第2四半期 決算説明会」において、稲船敬二氏の退任に伴い、 CS開発統括 戦略執行部長 に昇進することが決まった。 参考資料として、以下のIRのP.13~14を参照のこと。 http //www.irwebcasting.com/101029/08/c6397abaac/9697ppt101029.pdf ※ なお、稲船氏の元の役職は、「開発統括本部長 兼 CS開発統括 兼 コンテンツ統括」である。 この報を受け、アンチスレのみならず、バの悪行を知る各所のゲーム関係のスレでは、 今後のカプコンへの不安から、古参ゲーマーが葬式状態になっていた。 付記2 辞職した稲船氏の役職である三職は分割され、開発統括本部長の後任には一井克彦氏が当たり、 上記のCS開発統括の地位はあくまで吸収・続投の形であるという見解が現在では有力になっている。 付記3 以前、「クソゲーオブザイヤー(KOTY)」の派生スレッドの一つとして、「糞クリエイターオブザイヤー(KCOY)」 というスレがゲハ板に設けられた(*17)のであるが、ここで小林氏の名前が挙がるや否や、 いきなり他の有力候補を押しのけ、殿堂入りペースの独走態勢を築くという壮絶な展開となった。 この件は、ゲーム業界を代表する外道としての氏の悪名が轟いていることを示したわけであるが、 その直後から、明らかに不審な書き込みがKCOYスレやバアンチスレに定期的に出現するようになった。 その内容や時期からして、関係者、あるいは本人による工作が疑われている。 付記4 以前から不審がられていたが、はちま起稿特定騒動を承け、やはりというかこの度繋がっていることが判明した。 小林ブログ もとは戦国BASARAシリーズ公式サイト内に設置されていた「開発ブログ」。 設置された個所からして、書き込まれる内容も当然BASARAシリーズの開発に関わるものと思われたが、 実際には小林裕幸プロデューサーによるグルメ(笑)スイーツ(笑)日記に堕し、名目上の開発ブログと化していた。 そのせいか、2010年2月1日のシリーズ公式サイトリニューアルに伴い、「小林Pブログ」とタイトルを改めた。 ブログを開くと小林の顔写真が目に入るようになっており、小林の目立ちたがりな性格がよく表れている。 ファンが求めるような情報は掲載されていないので、ファンが読むのは時間の浪費にしかならないが、 基本的な小林の生態および日本語の崩壊ぶりはここから窺い知ることが出来るので、アンチスレ住民は一読を推奨する。 まさに「広報? 何それおいしいの?」状態である。 コバヤス B3徳川家康に対するアンチによる蔑称。由来は小林+家康。 「アレを『家康』と呼ぶのは史実、及び他作品の家康に対して無礼である」という意見及び、 「小林PがB3の家康を自らのメアリー・スー(*18)として生み出したのではないか」との疑惑からこう呼ばれる。 なお、この用語はアンチのみならず、ファンの側から用いられることさえある。 それ程、B3家康のキャラメイキングは悲惨だということである。 小牧長久手の戦い 天正十二年(1584年)に勃発した、羽柴秀吉陣営と織田信雄・徳川家康陣営の間の合戦。 本能寺の変で織田信長・信忠親子が横死したのち、当然ながら織田家中は後継者争いに揺れた。 明智光秀討伐に大きな功績を挙げた秀吉はその発言権を高め、信忠の子・三法師を擁立。 遂には織田家臣中の最大実力者である柴田勝家を賤ヶ岳の地で破り、後継者としての地位を確立した。 しかし、信長の次男・信雄はそれを不満に思い、彼と同盟を結んだ徳川家康も共同歩調を取ることとなる。 両陣営間の対立は激化し、勢力圏の境に当たる尾張国で遂に合戦が勃発した。 それが、この戦である。 合戦自体は膠着状態こそあったものの、終始徳川方優勢で進んでおり、 特に池田恒興・森長可の両将を中心とした別働隊による中入り(迂回作戦)が破られて以降、 戦況は一気に徳川方に傾いた。 しかし、家康の同盟先である信雄が不利を感じて単独講和に出るという挙に出たため、 合戦の大義名分を失った家康もまた講和に至ることとなった。 直接対決では秀吉の敗北であったが、政治的には勝利し、豊臣政権樹立の大きな一歩となった戦いである。 しかし、実力で勝つことが出来なかったことが、家康の名望を高め、間接的に豊臣政権を呪縛することともなった。 天下人候補同士の間の直接対決という戦国時代でも有数の重要な合戦であり、 B4にも登場することは別に問題ではない。 しかし、その地名が三河・小牧長久手となっているのは大問題であろう。 何故ならば、上記の通りにこの戦の中心的な舞台となった小牧山・長久手砦・犬山城・楽田城などは、全て尾張国に所在するからである。 Bは人名・地名は一応あっていると言われたことがあるが、それすらも通用しない水準に公式の程度は劣化している(*19)。 付記 単純ミスの類かもしれないが、ここでもまた、教科書たる『戦国無双』シリーズの影響を指摘されている。 同作においても本合戦があるのだが、その中で中入りを再現するために三河・岡崎城がステージ内に存在しており、 ここから小牧長久手の戦いを三河国で起こった合戦だったと公式は勘違いしたのではないかと言うのである。 井伊直虎と言う謎の人選があったことを考えてみても、容易に却下できない指摘であると言える。 付記2 何度も繰り返すが、本作のプロデューサーである小林は愛知県=尾張・三河の出身である。 故郷を離れて年月が経っているのかもしれないが、自分の故郷のことすら碌に知らないというのは問題ではないか。
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2D対戦型格闘ゲーム、戦国BASARA X(クロス)の攻略wikiです。 携帯からの閲覧はコチラ コンテンツ 基本情報 ジャンル 対戦格闘 対応機種 アーケード、プレイステーション2 開発 アークシステムワークス 販売 カプコン 仕様 1レバー+4ボタン 対応基板(アーケード) SYSTEM246、SYSTEM256(246機能のみ) 稼働日(アーケード) 2008年4月9日 発売日(家庭用) PS2通常・限定版 2008年6月26日発売廉価版 2009年9月27日 このWikiについて このWikiは、戦国BASARAXに関する様々な情報をまとめていくWikiです。 各キャラの攻略、システム解説、稼働情報、その他ネタなどを書いていきましょう。 また、おかしい点や足りない点、見づらい点があった場合には勝手に修正・追加したりして下さい。 編集全般に関わる質問・意見は編集関連コメントまでどうぞ。 リンク 公式サイト http //www.capcom.co.jp/basara-x/index.html したらば http //jbbs.livedoor.jp/game/43800/ ニコニコ大百科 http //dic.nicovideo.jp/a/%E6%88%A6%E5%9B%BDbasarax ハメ上等(攻略サイト) http //bossd.web.fc2.com/index.html 戦国陸上部出張版(要mixiアカウント) http //p.mixi.jp/basarax 初心者向け布教用リンク集 http //togetter.com/li/491699 ゲーセンいこうよ! http //sou-opinion.sakura.ne.jp/ggxxsns/login 関連商品 最新情報 BASARAX%20OR%20%E6%88%A6%E5%9B%BD%E9%99%B8%E4%B8%8A%20OR%20%22BASARA%20X%22%20OR%20%E3%83%90%E3%82%B5%E3%83%A9X%20OR%20%22BASARA%20%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%22%20OR%20%22%E3%83%90%E3%82%B5%E3%83%A9%20%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%22%20AND%20-x_BASARA_x%20AND%20-KS_BASARAX%20AND%20-bot に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs ); てすと -- (管理人) 2013-06-27 18 24 30 トップページをアットウィキモードに変更しました。ご不便お掛け致しまして申し訳ございませんでした。 -- (管理人) 2013-06-27 18 29 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ジャイアントスイングの練習台 本当に煮え湯を飲ませる 幸村に「声でかいな~」といわれる ホンダムを誘拐される 西田敏行演じる家康の真似をする上島竜平のまねをさせる 虫歯をほじくる いつき親衛隊に一週間体験学習させられる 五本槍を一人で演じる 信玄餅を三色喰わされる 毛利の帽子を取ってくる 市に「声でかいな~ぉぃ」といってくる ホンダムとエヴァを合体させる 戦国自衛隊を全滅させる 浅井に「あっアリ踏んだ!お前悪い奴だな!」といってくる 秀吉にゴリラを贈る 伊達政宗に「わしとハネムーンにいこうや!」という
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【名前】織田信長(おだ のぶなが) 【出典】戦国BASARA 【種族】人間(原作のゲームでは巨大化してビームを放ったりするが) 【性別】男 【年齢】不明 【職業】織田軍大将 【声優】若本規夫 【外見】銀色と赤のトゲトゲしい鎧。赤いマントをつけている(マントも武器の一つ) 【性格】冷酷で残忍。自分の目的とする天下布武を阻む者は身内であっても容赦しない。 ゲームでは森蘭丸、濃姫などの近しいものに優しい一面もあるが、アニメでは残虐性が強調されている。 農民、女子供も容赦なく殺害し妹であるお市でさえ手にかけたほど。 【備考】 『征天魔王』を自称する織田軍の大将。アニメで彼の軍は今川義元、島津義弘やザビー教団、本願寺顕如等の勢力を撃破している。 傲慢不遜だが、その分実力は十分。自身の持つ剣、ショットガン、身に纏っているマント等で多彩な技を繰り出し、 真田幸村、伊達政宗の2人を圧倒した。 智略に長けている面もあり、明智光秀の謀反を事前に察知し、本能寺に孤立させることに成功している。 ロワでは揺るがない強力なマーダーとして活躍するだろう。 ちなみに、現実の織田信長は糖尿病に悩まされた記録があり。 糖尿病のストレスが溜まった為か、様々な残虐行為を繰り返したと推定される。
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アニメキャラバトルロワイアル3rdにおける参加者一覧 作品名をクリックすると、それぞれが外部サイト「wikipedia」の該当部分へ移動します。 対象によっては原作版の項目であったり、ネタバレの要素が含まれているのでご注意ください。 6/6【けいおん!】 ○平沢唯/○秋山澪/○田井中律/○琴吹紬/○平沢憂/○中野梓 6/6【咲-Saki-】 ○竹井久/○天江衣/○福路美穂子/○池田華菜/○加治木ゆみ/○東横桃子 6/6【新機動戦記ガンダムW】 ○ヒイロ・ユイ/○デュオ・マックスウェル/○張五飛/○ゼクス・マーキス/○トレーズ・クシュリナーダ/○リリーナ・ドーリアン 6/6【戦国BASARA】 ○伊達政宗/○真田幸村/○織田信長/○明智光秀/○本多忠勝/○片倉小十郎 6/6【とある魔術の禁書目録】 ○上条当麻/○御坂美琴/○白井黒子/○一方通行/○月詠小萌/○海原光貴 6/6【Fate/stay night】 ○衛宮士郎/○セイバー/○アーチャー/○バーサーカー/○ライダー/○キャスター 5/5【ガン×ソード】 ○ヴァン/○レイ・ラングレン/○カギ爪の男/○ファサリナ/○プリシラ 5/5【逆境無頼カイジ Ultimate Survivor】 ○伊藤開司/○利根川幸雄/○兵藤和尊/○安藤守/○船井譲次 5/5【コードギアス 反逆のルルーシュR2】 ○ルルーシュ・ランペルージ/○枢木スザク/○C.C./○ユーフェミア・リ・ブリタニア/○アーニャ・アールストレイム 5/5【空の境界】 ○両儀式/○黒桐幹也/○浅上藤乃/○荒耶宗蓮/○玄霧皐月 5/5【化物語】 ○阿良々木暦/○戦場ヶ原ひたぎ/○八九寺真宵/○神原駿河/○千石撫子 3/3【機動戦士ガンダム00】 ○刹那・F・セイエイ/○グラハム・エーカー/○アリー・アル・サーシェス 64/64 ※書き手枠で決定した下記の12名は、バトルロワイアル内で参加者に支給されてた名簿には名前が記載されていません。 中野梓@けいおん!、片倉小十郎@戦国BASARA、月詠小萌@とある魔術の禁書目録、 海原光貴@とある魔術の禁書目録、玄霧皐月@空の境界、プリシラ@ガン×ソード、 兵藤和尊@逆境無頼カイジ、安藤守@逆境無頼カイジ、船井譲次@逆境無頼カイジ ユーフェミア・リ・ブリタニア@コードギアス、アーニャ・アールストレイム@コードギアス、千石撫子@化物語 この先ネタバレ注意 【参加者以外の登場人物一覧】
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ヤマトマン 《出典作:ロックマン6》 VS. 対アーサー【魔界村シリーズ:CAPCOM】 「拙者の鎧も見た目ほど防御力は高くない。肝要なのは臆せず挑む気迫なり!」 ※投稿・K131 対エイジ・シンジョウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「お主のその刀…類まれなる逸品であるな。拙者、日本刀には目がなくてな」 ※投稿・K131 対エックス【ロックマンXシリーズ:CAPCOM】 「むむっ、ロックマンの影武者か?」 ※投稿・K131 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「軽量化された鎧ゆえ、お主ら忍びの動きにも後れは取らぬ!」 ※投稿・K131 対機巧おちゃ麻呂【サムスピ天下一剣客伝:SNK】 「拙者の家臣にならぬか?」 ※投稿・K131 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「どうした。貴殿も日ノ本の代表ならば、もう少し意地を見せるべきではないか?」 ※投稿・月白 対シャドーマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「お主ほどの男が、何ゆえワイリーなどに仕える?」 ※投稿・K131 対シルバーサムライ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「日本にはそんなヤクザも武士もおらぬ!」 ※投稿・K131 対ソドム【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「お主、日本文化を何と心得る!?かくなる上は拙者が正しき日本文化を伝授いたそう!」 ※投稿・K131 対大門五郎【KOFシリーズ:SNK】 「うむ!貴殿のような清々しいまでの日本男児。この御時世、滅多にお目にかかれぬな!」 ※投稿・月白 対テングマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「天狗の鼻とはよく言ったものよ。お主は己が慢心に負けたのだ!」 ※投稿・K131 対徳川家康【戦国BASARAシリーズ︰CAPCOM】 「流石は名高き家康公。忍耐強さは我が好敵手・ナイトマン殿と良い勝負よ!」 ※投稿・月白 対Dr.ワイリー【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「ロボット選手権の際は不覚を取ってお主の軍門に降ったが、これで雪辱は果たしたぞ!」 ※投稿・K131 対トマホークマン【ロックマン6:CAPCOM】 「お主の武器でこの首飛ばされようとも刺し違える覚悟であった。これぞ大和魂なり!!」 ※投稿・K131 対ナイトマン【ロックマン6:CAPCOM】 「盾や我が身を貫かれようと向かってくるお主の騎士道、相変わらず見事なり!」 ※投稿・K131 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「拙者、こう見えて英語が得意でな。貴殿のような若者や、海外の文化にも理解はあるつもりだ」 ※投稿・月白 対ビシャモン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「物の怪め!拙者のヤマトスピアで成仏いたせ!」 ※投稿・K131 対本願寺顕如【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「か、金で拙者を買収しようとはたわけた事を!(もっと積まれたら危ない所であった…)」 ※投稿・K131 対本多忠勝【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「戦国最強に恥じぬいくさぶりであった!拙者もさらに精進せねばな」 ※投稿・K131 対壬無月斬紅郎【サムスピシリーズ:SNK】 「ヤマトマンが鬼を討ち取ったりー!!」 ※投稿・K131 対ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「これにて一勝一敗!お主とは何度でも勝負したいものよロックマン!」 ※投稿・K131 &. &ソドム【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「 At parade …ふむ… 天晴れ 、であろうか…?かたじけない、ソドム殿!」 『It shit!?So too!(訳 通じた!?流石は本場のサムライだぜ!)』※意思疎通 ※投稿・月白 &伊達政宗【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「Ok, let s party!共に参ろうぞ、政宗殿!」 『It s so cool…やるじゃねえか、絡繰のオッサン!』 ※投稿・月白 &二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「Thank you!…いかがかな、紅丸殿?拙者もなかなか捨てたものではなかろう?」 『…典型的なゴローちゃんタイプかと思いきや…面食らったぜ、色々と』 ※投稿・月白 &フリーズマン【ロックマン7︰CAPCOM】 「 兵は詭道なり …という言葉もあってだな」 『…君、まさか公表の機体スペックを詐称してやしないだろうね?』 ※投稿・月白 &本多忠勝【戦国BASARAシリーズ︰CAPCOM】 「かつて日ノ本には…薄手の具足を纏いながらも、合戦にて一度も傷を負ったことのない武人が…む?如何なされた?忠勝殿」 『……………………………!!』 ※投稿・月白 &ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「さあ、勝ち鬨を上げるのだ!えい!えい!おおーっ!!」 『え…えい、えい、おー…恥ずかしいよヤマトマン……』 ※投稿・K131